6/07/2013

The Secret Uses Of Microwave Mind Control by The British

The Secret Uses Of Microwave Mind Control By The Britishshtml
by Tim Rifat  July 10, 2001

ギリシアのキプロスは、高電力マイクロ波を送信するためにイギリス軍とNATOで使用される190フィートの波の塔の破壊に抗議し、南部のキプロスのイギリス軍基地の外で暴動となっている。
ギリシアのMPは、警察によって逮捕され、ギリシア国内の1000 人以上のキプロス人は刑務所を襲撃し、彼を解放した。
それは、これらのマイクロ波アンテナは以下の2つの目的のために、英国とNATOによって使用されると思われる。


1. アリエル·シャロンによるパレスチナ人に対する今後の大量虐殺戦争を支援し、不毛の地に変えたイスラエルの後に、いわゆる平和維持力としてレバノンを占領するためにキプロスのNATO軍の大規模な予備工作。この状況は、いわゆる自由世界の貿易その多国籍企業のほとんどであり、超金持ちのユダヤ人の家族が連邦準備制度とイングランド銀行を経由して西欧を所有しているので現実になりうる状況である。

2. トルコ政府はNATOに対し通行権を拒否し、トルコ軍が出動されたとしてもトルコ軍はNATO軍への参加をせず、完全に彼らのコントロール下に入ることを要求を拒否した。これは、彼らがキプロスを使用しない限り、イスラエルを支援するNATOのための通路が存在しないことを示している。
キプロスは2つの好戦的な国家に戦争を引き起こした後、いわゆる平和維持軍としてその国を引き継ぐ為のNATO戦略のための完璧な支配場所である。

例えばボスニア、コソボ、マケドニア – NATO軍はそれらの国々を組織し、両サイドの戦闘を用意する。失敗に終わったチェチェンの反乱はアメリカとイギリスによって準備された。
英国はキプロスで戦争を起こすべく、こういった送信機をギリシャのキプロス人を暴力に駆り立てるようマインド・コントロールする為に建造しているが、それには11.3Hzの周波数で振幅またはマイクロ波送信機からの変調パルスが送信される。その周波数は、南部のキプロス人は、制御不能な怒りを生じさせる。英国とNATOはトルコを爆撃し服従させ、キプロス島を支配し、イスラエルを援助するために英国の踏み石とすることができるようキプロスで戦争が生じてくることを望んでいる。


これはこじつけのように聞こえるかもしれない。けれども英国政府はCIAによるパンドラ計画の研究成果を用いて全英国人のマインド・コントロールを行っている。30,000台の送信機をイギリス国内の大都市圏全域に配備するTETRAシステムには25億ポンドが投資されている。それ以前に英国軍は北アイルランド内で殺人とマインド・コントロールを行う為にマイクロ波を長期間に渡って使用してきた。

1977年に、CIAはマーガレット·サッチャーに連絡を取り、癌、パラノイア(4.5 Hz)、うつ病(6.66 Hz)を、躁激怒(11.3 Hz)を—彼女に全ての詳細、ELF周波数の情報を与えた。英国陸軍基地が、高電力マイクロ波を送信していることへの情報対応策によるものだ。西ベルファストのフォールス・ロードに住む38歳の一般開業医-とメアリー・アレン(南アーマフ・クロス・マグレン)は英国軍の基地が強力なマイクロ波を照射し、広範囲に渡るカトリック教徒のガンによる死を引き起こしたと強く主張している。

奇妙なガンはカトリック信者の中に多く見出される。現在、カトリック信者の死因の大部分はガンである。基地の周辺に住むカトリック教徒のほとんどはガンで死にかけている。この件はサンデー・ミラー誌、98年12月7日号のアマンダ・ドハティーによる記事、「恐怖の中の生活、ストリートに広まるガン」の中で報道された。

イギリス国内のアメリカ空軍基地、グリーンハム・コモンの平和主義者達にマイクロ波が照射されていることはよく知られている。英国軍による北アイルランドの全カトリック・コミュニティに対して犯された殺人とマインド・コントロールはほとんど知られていない。
TETRAシステムは英国の警察と国民をマイクロ波とELFによってゾンビ化しようとしている。キプロスのマイクロ波送信機には単にNATOの情報ネットワークを広げること以上により内密で汚い存在理由がある。


もし英国がこういったマイクロ波を使ったマインド・コントロール送信機の建造に成功したとしたら、それはギリシアとトルコの間にあるキプロス島における戦闘が予想され、それを鎮圧するためのNATO軍の配備が予期される。そしてこの次の中東戦争では西ヨーロッパによる大規模なイスラエル支援が行われるだろう。
サイコトロニクスに関する英国の一流の専門家による報告
Web posted at http://rense.com/general11/brit.htm
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